こんにちは。スキーをこよなく愛するマサです。
スキーに興味はあるけれど、
「怪我が怖い」
と感じて、なかなかウィンタースポーツに踏み込めない方もいると思います。
5年ほどスキーを続けている私から言うと、正直、怪我のリスクがゼロとは言えません。
実際に私も、2年前に上腕骨を骨折し、手術まで経験しました。
ただ、私の場合は、なぜ怪我をしたのか原因がはっきりしています。
それがスキー板の開放値です。
開放値とは、転倒したときにブーツから板が外れる強さの設定のことです。
この数値が低いほど、少しの衝撃でも板が外れやすくなります。
初心者の方は、転んだときに板が外れないと捻挫や骨折につながることがあるため、開放値を低めに設定することが多いです。
一方で、上級者になるとスピードが上がり、ターン中に板へかかる力も強くなるため、開放値は高めに設定することがあります。
では、私がなぜ骨折したのか。
答えは単純で、開放値が低いままスピードを出して滑っていたからです。
滑走中に板が外れてしまい、そのまま大きく転倒しました。
後頭部を雪面で打って一瞬意識が飛んだため、腕をどう打ったのかも覚えていません。
今振り返ると、本当に危なかったと思います。
それ以来、私は滑る前に必ず開放値を確認するようになりました。
そして、もうひとつ大事だと痛感したのがヘルメットです。
私は普段からヘルメットを着用していたので、後頭部を打っても致命的な事故にはなりませんでした。
もし着けていなかったらと思うと、正直かなり怖いです。
だからこそ、これからスキーを始める方や、久しぶりに滑る方には伝えたいです。
- 開放値は必ず確認する
- ヘルメットは必ず着ける
この2つだけでも、怪我のリスクはかなり減らせます。
装備は自分を守るためのものですが、同時に家族を守るためのものでもあると思います。
皆さんも、楽しく安全にスキーを続けるために、滑る前の確認を忘れないでくださいね。
特にヘルメットは命を守る重要な装備なので、できれば最初からしっかりしたものを選んだ方が安心です。
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